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2018年のWordPressは「ライブエディタ」が主流になる?

ページ作成が自由自在のライブエディタ、
これからのWordPressテンプレートはこうなる?

最近、WordPress以外のツールで、「ライブエディタ」を使用してWebページやランディングページ(LP)を作成できるものを見かけるようになりました。

その代表的なものは「ペライチ」さんや「Wix」さんですね。

私自身は、まだ一度も使用したことが無いのですが、普及度合いを見ていると素晴らしいことは十分伝わってくるわけです。

しかし、私が「ペライチ」さんや「Wix」さんに手を出さなかったのは、これまでWordPressのテンプレートやプラグインを販売してきたというちっぽけなプライドだったんですね^^;

ようするに、
WordPressが大好きなわけです!

WordPressにも、ライブエディタが使用できるプラグインが存在するのは知っていたのですが、そこで手を出さなかったのは単なる気分的なものだったのか、それとも...。

それが今回、本格的に「ライブエディタ」を使おうという気になったのは、タイミングよく、一つのLPを作成する機会があったからんですね。

全くの新規から作成するのではなく、元のLPがあって、リニューアルという形で作成するというのがよかったのかもしれません。

なぜなら、元のLPを参考にしながらページ作成ができるから。

そこで、今回使用したライブエディタ付きのテンプレート(ライブエディタの部分は主にプラグインの機能)なのですが、これまた見た時のインスピレーションですね。

おそらく探せばたくさんあるはずなのですが、何となく「これ良さそう」という感じでした。

同じような商品には、国内でもそこそこ名前が知れている「OptimizePress」というテンプレートがあります。

なぜか、こちらを使おうという気にはならなかったんですね。

特に深い意味はありませんよ

今回使用したテンプレートは、8,000円弱の価格で50サイトに使用できるというのも魅力でした。

おそらく、一つ買えば十分です。

ということで、ここから先は、実際に使用した感想や使用感、そして使っている状況について動画でお届けします。

それでは動画をご覧ください!

動画をご覧になり、どう感じましたか?

今回、使用したテンプレートは「Profit Builder」というWordPress用のテンプレートです。

正確にはテンプレートとプラグインのセットですね。

海外のテンプレートということで、設定項目の表示は全て英語表示となります。

また、日本語で入力すると明朝体表示となり、少し違和感があります。

しかし、フォントについては、CSSの編集でいつも使用しているゴシック体に簡単に変更できます。

なので、あとは設定項目の英語表示のみですね。

ただ、何となく意味はわかりますので、私的にはほとんど困ることはありませんでした。

わからないところは
Google翻訳で解決できました

ということで今回は、メルマガでもご案内していました通り、限定で10名の方に「Profit Builder」を体験していただこうと思います。

期間は、一応、設定してから1ヶ月ということにしておきたいと思います。

1ヶ月間は、使い方のサポートも無料で受け付けたいと思います。

これは、私にとっては完全にタダ働きなのですが、それでもあなたに有益な情報を伝えられたという達成感はあるので、それで十分です。

それから、一つだけお願いがあります

「Profit Builder」を設定する時に、アクティベーションキーの入力が必要なので、あなたのWordPressに私がログインできることが条件となります。

「中島は信用できないからログインさせたくない!」という方は、申し込まないでくださいね^^;

今すぐ申し込んでProfit Builderのライブエディタを体験する!