個別相談後のセールス自動化について
最近のマーケティングでは、無料オファーの後に
- 無料セミナー
- 数千円の有料セミナー
- zoomなどによる個別相談
を行うケースが増えてきましたね。
これまでは、無料オファーからセールス終了まで、全てネット完結型で行われてきました。
しかし、最近ではセールスに入る前にセミナーを設けたり個別相談を設けるなど、主催者(販売者)と見込み客が接する機会を設けています。
理由はどうであれ、その方が成約率が格段にアップするからということに間違いはありません。
ただ、よく見ていると、そのようなマーケティング手法を行っているのは企業やプロデュース会社が主催しているのがほとんどですね。
では、ひとり社長(オーナー)ではできないのか?
いえいえ、そんなことはありません。
ひとり社長(オーナー)でも、全然やれますよ!
ただ、事前に何をやるかを把握しておく必要がありますね。
セミナー終了後や個別相談後に、どのようにセールスを行うのかなどです。
今回はその辺りも含めて、セミナー終了後や個別相談終了後に、どのようなセールスを行うのか、またそれをどのように自動化させるのかについてお話させていただきました。
ひとり社長(オーナー)がこのようなマーケティング手法を行うには、いかに自動化させるかが鍵になります!