ネットビジネス自動化を目指すなら商品販売後の領収書発行もトーマスで自動化しよう
あなたはネットビジネスにおいて、商品販売後にお客様から領収書の発行依頼を受けたことはありませんか?
クレジット決済時のご利用明細、銀行振込時の振込明細を「領収書」にかえる場合もありますが、依頼を受けた時はできるだけ気持ちよく対応したいものです。
私の知人には、「郵送で送る」という方もいましたね。
中には、購入後に送信されてくるメールに、領収書発行用のリンクが記載されている場合もあります。
リンクをクリックすると領収書のページが表示され、そのページを印刷して領収書にするというものです。
但し、このようなことを行うには、それなりにシステムが必要になります。
そこで今回は、テンプレートざんまいが提供しているトーマスにも、領収書を自動で発行する機能がありますので、お客様用の領収書発行の仕方と、トーマスユーザー側の設定項目について動画でご説明します。
領収書発行の仕方とトーマスの設定
いかがでしたでしょうか?
お客様自身が簡単に領収書の発行ができるように、会員マイページ内に「領収書発行の仕方」を説明したページを設けておくといいですね。
領収書の自動発行はこんなに便利
購入後に、お客様側で領収書の発行や印刷ができれば、どのようなことが楽になるでしょうか?
- お客様から領収書が欲しいと言われた時に、郵送する必要がなくなる
- セミナー参加費を事前に決済してもらう場合、会場で領収を渡す必要がなくなる
上記の内容を見ると「あ〜 それぐらいか」と思われるかもしれませんが、この機能が無いとあなたが領収書を準備してお客様にお渡しする事になります。
一人や二人とかならまだしも、セミナー参加となると数十名や百名を超える場合もあります。
そう考えると、いかに領収書の発行が手間かがわかりますよね。
それが、システム側で全て自動発行してくれて、お客様が印刷すれば完了となれば、こんなに楽なことはありません。
トーマスユーザーの方で、「まだ設定していなかった!」という方は、今すぐ設定しておいてくださいね。
その他のトーマスの使い方はこちら
その他のトーマスに関する使い方は、以下の「トーマス チュートリアル」でご覧ください。